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靴下みたいなライニング工事 [日記]

うちのマンションの排水管がだいぶ古くなってきたということで、先日、排水管の「ライニング工事」の説明会にいってきました。ほかにもいくつか勉強したおかげで、だいぶくわしくなりました。

排水管は塩分、洗剤、熱湯という生活排水を流すことで腐食してしまい、老朽化も早く進みます。で、耐久性も耐震性も落ちてきます。

「ライニング工事」は古くなった配管を元通りとか、それ以上に修復するので「更生工事」と呼ばれます。これ、いますごい技術があるんですね。

排水管のライニングには「塗布方式」と「エポキシ樹脂ライニング」があります。「塗布方式」は強化プラスチックを内側にコーティングするものです。

でも、長年経過したマンションの排水管なんかは、もうボロボロなので、それだとむずかしいわけです。

で、排水管を一度洗ってから、その排水管のなかにべつの頑丈なパイプをつくってしまうというのが、FRP(Fiber Reinforced Plastics)、つまり繊維強化プラスチックを使ったライニングなんですね。

樹脂をしみこませて丸めた靴下みたいなものに圧力をかけて、一気に排水管のなかに押し込んでいくんです。これが自然に固まったらもう頑丈なパイプができているそうです。少々の地震ではびくともしないとか。すごいですね。




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